7月時点で現在の給与に満足していると答えた人の割合は56.7%と、昨年7月の59.9%を下回った。
福利厚生の満足度は64.9%から56.3%に、この先見えている昇進・昇格などへの満足度も53.5%から44.2%にそれぞれ下がった。
特に女性、非大卒者、年収6万ドル未満の労働者に満足度の低下が集中している。
向こう4カ月で少なくとも1つは新たな仕事のオファーがあると予想した人は増えた一方、今後失業が見込まれると答えた人は1年前の3.9%から4.4%に上昇し、調査開始以来最も高くなった。
求職者が就職しても良いと考える賃金水準(留保賃金)は年間8万1147ドルと、過去最高だった前期の8万1822ドルをやや下回ったものの、昨年7月の7万8645ドルと比べると大幅に上昇した。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/R6MIKDP2J5J2VDZJ4N45XZFSXM-2024-08-19/
引用元: ・【米労働者、報酬の満足度が低下】求職者が就職しても良いと考える賃金水準は年間8万1147ドル・・・ニューヨーク連銀調査
900万に
所有者は売り時
セブンイレブンが街中ですら
893円で募集してる
終わりだよねこの国
1ドル150円として1200万円か。
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