《そういや見ない》
《もう過去の人?》
《トレンドチェンジ早いなー》
といった声。同氏は都知事選で小池百合子都知事に次ぐ165万票余りを得て、一躍時の人となった。
8月12日に閉幕したパリ五輪で、日本選手団は過去最高となる金メダル20個を獲得。日本列島がオリンピックにクギづけになった。
五輪が終わると、今度は岸田首相の総裁選不出馬で永田町は大騒ぎ。“ポスト岸田”には石破茂元幹事長に河野太郎デジタル相、茂木敏充幹事長、高市早苗経済安保相、上川陽子外相、若手では43歳の小泉進次郎元環境相や「コバホーク」こと49歳の小林鷹之元経済安保担当相の名前が挙がる。
「こうなると石丸さんの出番はたしかにないですよね。メディアもこのタイミングで石丸さんをわざわざ特集しようとは思わない」(テレビ局関係者)
もともとネット戦略で成り上がって来た石丸氏だけに、テレビや新聞は“眼中ナシ”なのかもしれないが、メディア露出の急減は「過去の人」扱いされるリスクも伴う。
「しかも総裁選では1歳年上の小泉進次郎さんが本命候補に急浮上しています。仮に進次郎さんが次期総理となれば、政治の若返りの象徴になることは間違いない。同年代の石丸さんの存在価値が薄まってしまうかもしれません」(政界関係者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc7bf55d285946fa1617b1a780b78bffb385b6f
引用元: ・【政治】石丸伸二氏 話題は自民総裁選で進次郎ら同年代が“総理”なら「存在感」低下に
もう過去の人
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