■目指す国づくり
世界をリードする日本/真に自律し、他国の動向に右往左往しない日本/世界から信頼され、必要とされる日本/夢と希望を感じられる社会⇒2050年の日本の姿を見据えた「国家戦略2050」の策定
■主な政策
①経済
・「経済が財政に優先する」。オールジャパンで日本経済を上昇気流に乗せる。
・世界をリードする戦略産業を育成し、暮らしがよくなる実感を全国津々浦々に届ける新しい産業政策「シン・ニッポン創造計画」。国家プロジェクトとして、地方に大胆に投資。地方はもっともっと稼げる。東京一極集中是正にもつなげる。
・大企業と中小企業が、より対等な協働関係を構築し、中小企業の利益増大を徹底支援。本年中に物価高に伴う対策パッケージを打ち出す。
②外交・安全保障
・防衛力の強化。国家安保戦略の確実な執行、防衛生産基盤強化、自衛官の抜本的処遇改善、能動的サイバー防御の法整備
・新たな外交戦略「BRIDGE」。価値観や利害対立が顕在化しつつあるグローバルサウスと欧米先進国の「架け橋」となり、国際秩序を強化する役割を果たす。米中とは異なる、日本にしかできない方法で世界をリード。
・我が国初となる「経済安全保障戦略」の策定、インテリジェンス機能の強化
③「安心」と「希望」に関わる政策
・社会保障:給付か負担かではなく、第三の道。イノベーションを通じて、成長産業でもある医療・介護の持続可能性を高める。創薬を世界をリードする産業に。若い人たちに過度な負担がかかる現行の社会保障の概念を打ち破り、将来に安心と活力をもたらす社会保障制度改革
・教育・若者対策:あらゆる世代の「選択肢」と「可能性」を拡大、あらゆる政策を総動員して、若者の手取りを大幅に増やす。
結婚や子育てといった、若者一人一人の希望をかなえられる社会をつくりあげる。就職氷河期世代対策。
・防災・国土強靱(きょうじん)化:事前の備えのための十分なインフラ投資、南海トラフ・首都直下型地震の被害想定更新や対策強化
④憲法改正
・もはや先送りできない課題。政治の「要諦」は危機管理であり、緊急事態条項創設と自衛隊明記は喫緊の課題。早期の発議に向けて、最大限の熱量で取り組む。
https://news.ntv.co.jp/category/politics/2c9ebc18fa4f44f0adb1ef54f2c1c97a
記者会見には支援する議員20人超が同席
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240819/k10014552641000.html
自民党の小林鷹之氏の記者会見には総裁選挙で小林氏を支援する20人を超える議員が同席しました。福田達夫氏、鈴木英敬氏、大野敬太郎氏ら複数の旧派閥から中堅・若手の議員が出席しました。
小林鷹之氏は、衆議院千葉2区選出の当選4回で、49歳。 「いつかは国のかじ取りを担いたい」と将来総理大臣を目指すことを公言していました。
サラリーマン家庭の長男として生まれ岸田総理大臣と同じ開成高校を卒業後、東京大学に入学。
ボート部で合宿所生活を送り、4年生のときには主将を務めました。
1メートル86センチの長身で中学・高校時代はバスケットボールに打ち込みました。
引用元: ・【小林鷹之氏の記者会見には総裁選挙で支援する20人を超える議員が同席】記者会見で公開された政策を “全文公開”
ちゃっかりいる丸川旦那
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