エジプト代表と対戦したビーチバレーのスペイン代表
試合はスペイン組が2-0で勝ったものの、英高級紙「テレグラフ」によると、エジプトの選手の一人は
「私はヒジャブを、彼女(対戦相手)はビキニを着用してプレーしたかっただけ。裸でもヒジャブ着用でも、
それが望みなら何でもいいのではないでしょうか。
あらゆる文化や宗教の違いをリスペクトしてほしい」と主張した。今大会は出場する自国選手において、
世俗主義の原則のもと、ヒジャブの着用を禁止され、開会式から議論を呼んだ。
一方で、ビーチバレーは今大会からショーツではなくレギンスの着用が認められ、
実際に着用する選手が目立った。ただ、英紙「デイリーメール」によると、この変更に不満を上げる視聴者がおり、
SNS上では「性差別主義者」「変態」などとレッテルを張られ、批判を呼ぶことになったという。
カナダ五輪委員会の公式サイトが昨年掲載した記事によると、今大会出場したブランディ・ウィルカーソン(カナダ)は
水着の選択肢が広がる中、「あなたの最大の強さを感じさせてくれるものを着るべき」とし、
ビキニで競技することを好む理由に「汗をかいた服に砂がたまらない」と挙げたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40f43ca8df3d6bdd7802de156be85a6767294435
引用元: ・【五輪】ビーチバレー観客がチンコをおっ勃てて警察へ連行 女子室内バレーはブルマに戻せと絶叫 [784885787]
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