【衝撃の証拠写真】埼玉県民を震え上がらせる「クルドカー」 「これで崩れ落ちないのが不思議」
ご存知の通り、埼玉県川口市周辺には2000人以上で形成されたクルド人のコミュニティがあり、隣接している蕨市は「ワラビスタン」
とも呼ばれている。
日本語にも不慣れで日本の地域社会に溶け込むのに苦労している者も多い。一部の在留クルド人の素行の悪さが問題視され、
SNSに非難の声が投稿されるのも当たり前の光景となった。
日本政府は今後も外国からの技能実習生や外国人労働者の受け入れを増加させると考えられる。
そうなると当然、偽装難民を含めた難民認定申請件数も増加することが容易に予測できる。
厚生労働省によると、2023年時点で技能実習生の受け入れ人数が多い国はベトナム、インドネシア、フィリピン。
さらに2022年の警察庁発表によると、犯罪で摘発された最多の外国人は窃盗ならベトナム人、傷害や暴行では中国人になる。
にもかかわらず、偽装難民や外国人犯罪、「日本人に迷惑をかけている外国人」のイメージはクルド人に集中している。
・異常に長い審査期間
一部の日本人による情報操作によって、クルド人が在留外国人問題の“槍玉”、“生け贄”、“見せしめ”にされていると言っても
過言ではないだろう。
真面目に暮らしているクルド人にとっては災難だ。川口市で解体業の仕事に従事して8年になるクルド人作業員のBさんは
片言の日本語で「色々あるから仕方ない。人間は難しい」と溜息交じりに言う。
人手不足が著しい肉体労働現場で汗を流しながら懸命に働き、日本人の職場仲間たちからも一定の信頼と信用を得ている在留クルド人も
多数いる。こうした事実に日本人はもっと目を向けるべきではないだろうか。
さらに難民問題を考える際には、「審査期間の異常な長さ」にも注視すべきだ。
その期間は申請者1人に対して平均およそ2年間。最も早い人でも数ヵ月かかり、遅い人だと3年かかる。
難民認定申請をするには所定の用紙と追加書類を数点提出すればよく、その後は直ちに審査期間に移行するのが一般的だ。
審査に面談を伴うケースもあるが、割と簡単な手続きで難民認定審査は開始される。
しかし、その結果が出るのに平均して2年もかかるというのは異常だ。日本が法律で定めている審査案件の中でも、
難民認定申請の審査期間は最長クラスに属するのではないだろうか。
・あまりに少ない職員
また、1度目の審査で不許可となっても再審査を求めれば、審査期間は平均4年間となる。
その間、申請者の外国人は仮放免者という不法滞在状態が続く。審査中の難民認定申請者に対して「強制送還しろ!」「税金泥棒!」
と叫んだところで、審査の結果待ちを必要とする在留外国人としては日本に居続けるしかない。
なぜこんなにも審査期間が長いのかと入管に問い合わせると「申請者ひとりひとりによって審査状況は違いますから
一概にはお答えしかねます」との回答だった。
2023年度は1万3000人を超える難民認定申請がなされている。22年度の申請件数は約1万件で、認定審査期間の平均日数は概ね2年間のため、
22年と23年の2年間だけでも2万3000件以上の審査業務に追われている。
ー中略ー
ーここから後略ー
・偽装難民の温床
・間に合わないビザの更新
・足りない事務補佐員
・日本政府の問題
藤原良
全文はソースから
デイリー新潮 8/13(火) 6:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6387f3fbf8a8b0c9573daecbea433f3f19f39573
引用元: ・検挙人数最多はベトナム人や中国人でも「クルド人」に非難が集中 偽装難民問題の背景「出入国在留管理庁」の複雑な事情[8/13] [仮面ウニダー★]
< >さぁ
( )
| |
ヽ<'A`>ノ ご一緒に! うぇーぃ!
( )
ノω|
ヽ(´・ω・`)ノうぇーぃ!
( )
ノω|
コメント