5日に行われた鉄棒の決勝では、日本の岡慎之助が14.533点を獲得。2位のコロンビアの選手と同点だったがEスコアで上回り金メダルを獲得した。一方、優勝候補だった中国の張博恒(ジャン・ボーヘン)は着地で前方に手をつき13.966点。台湾選手と並び銅メダルだった。
最終演技者となったのは団体戦の鉄棒種目で2回落下し、金メダルを逃したことで母国のファンから「コネで代表入り」「体操選手の体つきじゃない」など猛バッシングされた蘇煒徳(スー・ウェイダー)。各選手が得点を伸ばせない中、金メダルも狙える演技だったが、最後の着地で張と同様に前方に手をつくミスを犯し、13.433点の5位に終わった。
再びのミスに中国のネットユーザーからは「こんな選手でも代表になれるとはね(笑)」「今回はマジで言わせてもらう。失敗率100%の男」「実況の女子アナがしばらく無言だったことがすべてを表している」「覇気が感じられない。見るからに負け顔」「俺は何を期待していたのだろう…」「国際大会で彼を起用しないことを提言する」といった批判の声が殺到した。
中国のスポーツメディア・咪咕体育によると、蘇は試合後に謝罪の言葉を述べた上で、「すべての批判を受け入れる。これも一種の成長。ミスを犯したら逃れることはできない。すべての批判を受け入れる」と語った。SNSでは「蘇煒徳がまた謝罪」「蘇煒徳着地ミス」など、関連ワードがトレンド入りした。(翻訳・編集/北田)
Record China 2024年8月6日(火) 14時0分
https://www.recordchina.co.jp/b938300-s25-c50-d0052.html
※関連スレ
【中国】「民族の罪人だ」体操選手にネットの中傷が殺到…国営通信社も「蘇のミスがみんなの夢を徹底的に砕いた」と厳しく指弾 [8/5] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722815784/
引用元: ・【パリ五輪】体操団体2回落下の中国選手が種目別でもミス、批判殺到「失敗率100%の男」「実況が無言に…」[8/7] [ばーど★]
人間だもの
みつを
中国は精神年齢が遅れているのか
相変わらずレベル低い
メダル1個や2個で大騒ぎすんなよ
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