新札発行後にいくつかホールをまわってみました。大手チェーンでなくても台数がそれなりにあって、最新機種もしっかり導入しているようなところは、どこも早々に新札に対応しているという印象です。
こうしたホールの店長に話を聞いたところ、かなり前から準備していたようで、それでも「ウチみたいな1000台規模になると設備業者の作業は1日で終わらず、3回くらいに分けての作業になった」とのこと。
基本的にホールは組合単位で決められた休日以外は休みたくないもので、新台入替などの作業は閉店後に行うのが通例。よほど大規模な工事があれば仕方なく数日間の休業もありますが、台間サンドなどの更新で休むことはありません。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/36604aaafed4ea0e8b1956fcf40c1f0b0597d4e0
引用元: ・【閉店】パチンコ店「大量閉店ラッシュ」は“お盆明けに加速する”可能性も。新紙幣導入で激変したホールの裏事情
いままでに何度も新札対応なんてやってるのにアホちゃうかと
今回初めてだと思ってんのかよこの馬鹿記者
9月に閉店した店舗があった
夏休みのみ営業かよ
光熱費がとんでもねーから、客が金を落とさなければすぐ飛ぶよね
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