万博は来年4~10月、大阪湾に浮かぶ夢洲(ゆめしま)(同市此花区)で開かれる。一方、万博会場の北隣では、30年秋ごろの開業をめざす日本初のIR施設の整備が進んでいる。昨年から地盤の液状化対策工事を開始。来春ごろには施設の本体工事に取りかかる予定だ。これらのIRの整備計画を盛りこんだ実施協定はすでに国から認可されていた。
複数の関係者によると、万博を主催する日本国際博覧会協会(万博協会)内には、万博期間中のIRの工事を問題視する声が以前から根強くあった。工事が景観を損なうほか、夢洲はごみの焼却灰などで埋め立てられた人工島で、基盤整備ではより深いくい打ちも必要となり一定の騒音も予想されていた。島につながる道路は2本のみで、工事車両による交通渋滞も問題だった。府市側と水面下で協議を続けてきたが、折り合うことはできていなかったという。
会場から見える工事に不快感
だが、今春になって府市側が…(以下有料版で,残り939文字)
朝日新聞 2024年8月3日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS822G9RS82OXIE01WM.html?iref=comtop_7_01
引用元: ・「万博の横でカジノ工事なんて」 開催中の工事中断、吉村知事に要求 [蚤の市★]
だったら大阪のパチンコ屋を潰せよ
暴動が起きるだろうけどな
なに働かせてんの
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