文科省によると、発達障害の子どもの数は、2006年時点で、7000人ほどだったが、今は10万人を突破。しかし、児童精神科医が少ないため、予約を取りにくい状況になっているのだ。ニーズが高まる児童精神科。『ABEMA Prime』では、当事者と専門家とともに現状と課題について考えた。
■2000回以上電話するも予約がとれない児童精神科
井ノ上奈々氏の長男(7歳)は、発達支援センターで4歳の時にADHDなどの発達障害と診断され、現在は小学校の支援学級に通っている。薬の処方、精神障害者手帳を取得するため、児童精神科を受診したいが、2000回以上電話するも予約が取れなかったという。
そのときの状況について、井ノ上氏は「(電話が)繋がって断られる、3カ月後4カ月後だと言われるのは、若干覚悟していた。最初の発達検査、幼稚園の時の発達検査もそうだった。しかし、1時間半ぐらいかけ続けても繋がらず、繋がったと思ったら予約はもう終わったと言われた」と振り返る。
続きはテレ朝ニュース
2024/07/31 12:16
https://times.abema.tv/articles/-/10136633
引用元: ・2000回電話も予約が取れず…足りない“児童精神科” 可視化される発達障害児と親の苦悩 [おっさん友の会★]
2000回電話した親もちょっと診てあげないと・・・
大袈裟な
支援も受けとらないホームレスになります
・変な作り笑いする
・皆が笑うような冗談にも笑わない
・目を合わせて話すことができない
・会話の輪の中に入りにくい
・毎日同じような服を着てる
・妙な偏食がある
・思い込みや妄想が常にある
・こだわりが強く融通が利かない
・何を言ってるの?と言われたことがある
・興味のある事を一方通行的に話し出す
・コイツら馬鹿と常に人を下に見ている
・友人がいない、または少ない
・様々な場面で孤立化しやすい
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