文部科学省によりますと、小学生の半数、中学生ではおよそ8割が一日に1時間以上スマホでSNSや動画を見ていました。
視聴時間別の正答率では、30分未満の児童生徒の平均正答率が最も高くなりました。
4時間以上視聴する子どもは小学校で12%、中学校で18%ほどいて、30分未満の子どもと比べるといずれの教科でも12ポイント以上の差がありました。
一方、出題の意図や難易度が異なるため単純な比較はできませんが、中学国語の正答率が去年より11ポイント以上低くなり、6割を切りました。
引用元: ・【小学6年生と中学3年生の200万人を対象・全国学力調査】SNS・動画の視聴時間長いほど正答率低く、視聴時間30分未満の児童生徒の平均正答率が最も高く
今の時代の科学者より全然頭いいと思うもんな
ブッダという実在する1人の人物がいたかは謎
そういう結果
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