日本三大美人の産地は、秋田、京都、博多なんて言われますよね。それに対して日本三大ブスの産地は、仙台、名古屋、そして水戸と言われます。
真面目な話をすると、茨城女子がブスだと思われる原因は、茨城の特産品の地味さにあるのです。
納豆に干し芋、どちらも茨城を代表する特産品ですよね。ヘルシーだし、伝統的な食べ物なのですが、いかんせん、色が良くありません。地味過ぎる・・・見た目の派手さに欠けるのです。
本当におしゃれをしたい女子は、高校を卒業すると東京を目指すことになります。好きな服を着て、おしゃれをするためには、茨城を離れなければいけない。
僕の中学校時代の同級生の女子も高校の卒業と同時に東京に出ました。その子と成人式であったときに、垢ぬけて、周りの女子を圧倒していたのです。
もう一度、言います。茨城女子は、素はかわいい。決してブスではありません。
おしゃれやメイクを覚えるとビックリするくらい可愛くなるのです。
茨城と東京は常磐線で1時間、茨城の最北端でも2時間あれば、東京に出れてしまいます。そんな近くに輝ける場所があれば、みんな可愛い娘は東京に流れてしまいます。
日本の三大ブスに挙げられる茨城女子だけど、言われるほどブスではありません。
もちろん、ぶちゃいくな女子もいるけど、愛想があって可愛いよ。美人の割合で言ったら東京と変わらないと思う。いや、東京より美人の割合は大きい。ただ、絶対的な母数が少ない。
茨城の結婚適齢期の女子、さらに独身となるとかなり少なくなってしまう。東京に出てしまっている女子も多いので、茨城に残っている女子は少ない。さらに茨城で生活をしていると気合を入れたメイクやファッションをする機会も少なく、オンナとして輝けないのです。
やっぱり東京の女子はメイクの技術が高く、茨城の女子が東京に出てくると見劣りしてしまいます。
素は良いのにもったいない。
これだけ、茨城女子を褒めれば、ご褒美がもらえるかもしれません。
引用元: ・「日本三大ブス産地」「ブスの老舗」茨城県はなぜブスが多いと言われるのか、その謎に迫る [902666507]
人は生まれた土地から出ていけないのかよ……いつの時代の話してんだ
結局移民か
なれないライターの記事か
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