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◎記事元ソース名/「日本人が大勢殺されている」 残虐!特派員が見た通州事件
盧溝橋事件を導火線とする日中戦争をめぐり、日本の加害行為がマスコミなどに
り上げられることはあっても、その逆はほとんどない。しかし、1937(昭和12)年
月29日に通州(現北京市通州区)で起きた虐殺事件は、泥沼と化した日中戦争の実相を
理解する上でも、忘れてはならないだろう。
その日、同盟通信特派員の安藤利男は通州の日本人旅館「近水楼」にいた。
前日からラジオでは、「さかんに中国軍の全面戦勝を放送していた」という。
現実の戦況は、中国軍が仕掛けては日本軍に反撃され、撤退することを繰り返していたのだが、
戦意を高めるために虚報を流していたのである。
(以下略)
有料記事(現在は読めません)
https://special.sankei.com/f/society/article/20190623/0001.html
*詳しくは>>2以降をご覧下さいませ!!
引用元: ・【7月29日は通州事件の起きた日】(支那人の残虐性)通州事件の惨劇「Sさんの体験談」※この記事は18禁です。[R6/7/28]
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