福山ははじめに「え?俺達の一つ上の世代でレジェンドって呼ばれるようになってんの??この10数年でレジェンドの意味が変わってんだね 大御所も意味の受け取りがだいぶ変わってきてる印象」と現在の風潮に触れると「レジェンド=リビングレジェンド=生ける伝説 伝説になっている活躍と功績を持っていながらも未だに現役で活躍している人=本来なら引退していてもおかしくない現役の人 という認識だったが今は売れっ子のベテラン=レジェンドという使われ方もチラホラ見受けるよね」と持論を提示した。
続けて「大御所=隠居した将軍=引退したにもにも関わらず強い影響力をもつ人 一応引退しているが未だに強い影響力や実力を有し簡単には会えない人物 という認識だったが 実力を認められている年齢高めのベテラン=大御所 というカタチで使用される傾向あるよね」とさらに言及したうえで「新しい使用感になるのは言葉が生きている証拠だから歓迎しているけど 仮に自分が他人からレジェンドや大御所扱いされると『引退しろって言われてんのかな?』って勘繰ってしまうことも過渡期ならば致し方ないよね?と先に言い訳しておく」と本音を吐露した。
また「因みにここだけの話 先述した自分の認識をもとに考えるレジェンドや大御所の同業の先輩方を 僕は尊敬と畏怖を込めて 妖怪 と言っています」と明かした。
ネットユーザーらは「たしかに」「言葉の意味は変わっていくもの」など共感の声が寄せられている。
引用元: ・【声優】福山潤 ”レジェンド扱い”に複雑な心境「引退しろって言われてんのかな?」 [ネギうどん★]
福山は気づいてないのかな
長く続けてるだけで大御所だもんな
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