他にも、石丸氏が初当選した際に製作した選挙用ポスターやビラをめぐり、一部費用が未払いだとして、広島市中区の印刷会社が石丸氏に約73万円の支払いを求めた訴訟では、石丸氏に全額の支払いを命じた一、二審判決が確定してる。ポスター代ぐらい、払ったらどうなんだという他ない。
ここまで整理すると、従来型の補助金、ハコモノ行政を拒絶しようとした公平性は評価できようが、基本的には切り抜きのYouTube動画に若い有権者が煽られただけというのが実情だろう。むろん、政治家としての街頭演説は素晴らしいものであったのだろう。裁判で負け続ける石丸氏だが、法的な観点からはどう整理できるのだろう。公職選挙法関連の事件などを手掛ける城南中央法律事務所(東京都大田区)の野澤隆弁護士はこう語る。
「ポスター代金の未払いや特定の個人を標的とした名誉毀損などについては、さすがにやり過ぎだと言わざるを得ません。一般的にこうした分野では、裁判費用や対策時間を捻出することが困難な市民が被害者であることが多く、力を有する者による理不尽な行為が事実上まかり通ってしまえば、政治家が閲覧数・広告収入アップのためなら何でもする悪質なYouTuberと変わらない存在になってしまいます」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/450e2cd496b208db9ab04c38b049eb9264d07e93
引用元: ・【石丸伸二】代金未払い、個人を標的とした名誉棄損…石丸氏”負けまくり裁判”に弁護士「悪質なYouTuberと変わらない存在」
まるでひろゆきじゃん
なんでこういうのばかり出てくるのか日本終わってるな
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