日本は前半19分、FW斉藤の縦パスに抜け出した細谷がマイナスに折り返すと、最後はMF三戸が右足でニアを射貫き、先制に成功した。
日本の生成ゴールから6分後の同25分にはパラグアイの10番、MFビエラがFW平河にアフタータックル。平河は足を押さえて倒れ込んだ。VAR判定により主審がオンフィールドレビューを実施し、ビエラにレッドカードが提示された。
相手が10人になり数的有利の展開の中、平河はプレーを再開したものの同32分にピッチに座り込み立てず。踏まれた右足を気にする素振りを見せた。担架で運ばれそのまま交代。FW佐藤が代わってピッチに入った。
後半18分に斉藤がペナルティーエリア右で相手DFをかわしてクロスを上げると、走り込んだ三戸が頭で合わせ追加点。同24分にはMF山本が利き足の左でネットを揺らした。勢いは止まらず、同36分にはペナルティーエリア手前のFKから最後はFW藤尾が頭で叩きつけチームに4点目をもたらした。さらに、同42分にはFW細谷のスルーパスに抜け出した藤尾がダメ押しの5点目を挙げた。
引用元: ・【サッカー】パリ五輪サッカー男子“歴史的”5発開幕!三戸&藤尾が04年小野以来の2発、山本も決めパラグアイ圧倒 [久太郎★]
迅速なスレ立てGJ
イエロー累積欠場を考えるとこれは痛い
最高の初戦で文句ねーわ
セルジオの言い訳聞きたいw
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