のん 第16回伊丹十三賞 受賞「今まで自分のやりたいことを曲げずに無我夢中で…」
俳優でアーティスト、のん(31)が24日、自身の公式サイトで、「第16回伊丹十三賞」を受賞したことを報告した。
「伊丹十三賞」はデザイナー、イラストレーター、俳優、映画監督など、さまざまな分野で才能を発揮した故・伊丹十三さんの遺業を記念して2008年に創設された賞。
これまでに糸井重里氏やタモリ、池上彰氏、リリー・フランキー、星野源、宮藤官九郎、三谷幸喜氏らが受賞してきた。
HPでは受賞理由として、「俳優、ミュージシャン、映画監督、アーティスト……困難を乗りこえ自由な表現に挑み続ける創作活動にたいして」と説明。
のんは「すごい賞をいただいて衝撃を受けています。うれしくて興奮冷めやらぬ状態です」と心境を吐露。
「偉大な映画監督であり物凄い役者であり『あまちゃん』で共演させていただいた最強・宮本信子さんの旦那さまであり…そんな憧れの存在の伊丹十三さんのお名前がついた賞をまだまだ若輩者の私がもらえるなんて、まさに夢のようです」と喜びをコメントした。
さらに「今まで自分のやりたいことを曲げずに無我夢中でやってきました。改めて、貫いていくべきなんだ。ということが胸にすとんと落ちてきて、凄まじい勇気をもらえました」と思いをつづり、選考委員らにも感謝。「この賞に恥じぬよう精進、挑戦をしていきたいと思います」と宣言した。
引用元: ・【芸能】のん 第16回伊丹十三賞を受賞 「今まで自分のやりたいことを曲げずに無我夢中で…」 [冬月記者★]
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html?mode=all
やしろ:やっぱり文春は裏取りが大事なんですね?
松村:裏取りはめちゃくちゃ厳しくて、(記事によっては)毎週法務部のチェックを受けるんです。「本当に出して大丈夫か」と一言一句チェックされるので。
やしろ:(誤った記事を出してしまうと)訴えられますしね。
松村:そうです。私たちは、訴えられたとしてもちゃんと対処できるように「この文言には、こうした証拠があります」「こんな音声、写真があります」と、丁寧に作り込まれたものを(記事として)出しています。
のん記事の裁判敗訴のせいで、告発記事は全て法務部の事前審査にw
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のんとフライデーの怪しい関係
http://blog-imgs-71.fc2.com/m/m/t/mmtdayon/20150501210841fcb.jpg
のんとフライデーの怪しい関係
ピエール瀧「ほんそれ」
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