「期待されていなければそういったことにはならなかっただろうと見られています。今年6月にはタイムズスクエアホテルで開かれたジャパン・ソサエティーの年次晩餐会にも事務所を代表して出席していました」(同)
年次晩餐会は年に1度開催され、今回は650人ほどが集まったという。その中には山崎和之国連大使、森美樹夫ニューヨーク総領事・大使ら日本政府の関係者も含まれていた。
「森美樹夫氏に関しては、小室夫妻が渡米前に秋篠宮さまが面会して、その後の生活全般について相談をされたとされています。今回の年次晩餐会で圭さんと同席したことは森氏としては感慨深いものがあったのではないでしょうか」(同)
晩餐会では圭さんのテーブルに近づく面々が途絶えることはなかったという。
「主として外国人だったようで、会話の中身にも注目が集まりました。宮内庁も当然その内容を詮索していたようです」(同)
その一方で、「日本の皇室パワーを見せつけたところがある」との見方も示していたという。
「宮内庁関係者は、“日本の皇室の影響力をなめてはいけない”とまで言っていました。小室夫妻がどこまで意識しているのかわかりませんが、世界的に日本の皇室ブランドへの期待が拡大していると言えるのかもしれません」(同)
欧米においても長い歴史を持つ日本の皇室に対して敬意を払う人は少なくない。それは先日の天皇陛下の訪英を見ても明らかだ。これは戦後、昭和、平成の天皇陛下が積み上げられた信頼だとも言える。宮内庁の「なめてはいけない」というのは決して不遜な物言いではない。皇室外交が日本の国益につながっているという点は、外交の第一線で働く外交官をはじめ、多くの人が指摘するところである。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fca816f12da3b5a8384e05ae5000a45f57f1904
引用元: ・【皇室】宮内庁関係者「日本の皇室の影響力をなめてはいけない」小室圭さんに対する評価が「うなぎのぼり」
圭眞子がやなんだよおおおおおお
皇室の御威光使っても
メーガンみたいなグッズ販売するよりはね
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