竹原氏は井岡一翔(35=志成)の実績について触れ、「井岡くん凄いよね、世界戦25試合?いやあすげえなあ」と感嘆の声を上げた。
井岡はWBA世界スーパーフライ級王者として、IBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス(32=アルゼンチン)との2団体王座統一戦に臨み、0-3の判定負け。進退を保留している。
竹原氏は「引退して次の人生考えるのもいいと思う。現役で一生続けられることはできない」と話した。
あらためて井岡が世界戦22勝していることを強調。だが、このとんでもない実績は、井岡に対する評価とイコールではない。
竹原氏は「日本には井上(尚弥)っていう怪物がいるから。正直、井上チャンピオンがいなければ井岡くんは凄い。どうしても井上くんと比べちゃう」と指摘した。
話は井岡に限ったものではない。竹原氏は「今、日本に凄いチャンピオンいっぱいいるのにみんな比べられちゃう。可哀想」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/07/18/kiji/20240718s00021000349000c.html
引用元: ・【ボクシング】元世界王者が指摘「井上尚弥って怪物がいなければ井岡一翔は凄い」 他王者は比べられる [ネギうどん★]
村田は大したことなかったやん
プロボクサーの6割は40前に引退しているっていうし
だが防御中心の塩ボクサーが人気になることはない
コメント