Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

なぜ山にむき出しの遺骨が?許可のない「自然葬」に住民が憤り “森のお墓”の実態に迫る

なぜ山にむき出しの遺骨が?許可のない「自然葬」に住民が憤り “森のお墓”の実態に迫る
1: 牛乳トースト ★ 2024/07/20(土) 09:01:52.13 ID:Y2/ahYqm9
墓石ではなく、木を目印に遺骨を土に埋める樹木葬などの「自然葬」に関心が高まっています。しかし、付近住民とのトラブルの原因になることも。自然葬の現状について取材します。「勝手に遺骨なんか置いてもらったら困る」 トラブルの火種は「自然葬」

町内の90%を山林が占める三重県南部の大台町。自然葬によるトラブルは、川に沿って走る道路脇の斜面で起きていました。トラブルの火種は、木の根元に置かれた桶のようなもの。表面にむき出しになっているのは、火葬された“人の遺骨”です。

(地元住民)
「勝手に遺骨なんか置いてもらったら困る」「墓地の許可がない」

木の幹には、手書きの筆文字で人の名前があちこちに。合わせて12人が眠っているといいますが、実はこの場所は、墓地としての許可や届け出がないとのこと。問題が明らかになったのは、2023年12月の町議会でした。

(大台町 町民福祉課課長(当時))
「町としては、取り扱い要領にのっとった正式な手続きをふんで、墓地としての許可をとるよう促していきたいと考えている」

法律(墓地埋葬法)では、遺骨を埋葬できるのは墓地に限定され、墓地経営には自治体の許可が必要と定められています。

管理や維持のしやすさなどから、“樹木葬”をはじめ、「自然葬」への関心は高まっています。2024年3月、三重県熊野市には、大規模な樹木葬専用の墓地「GOSHIKI」がオープンしました。こちらは熊野市から墓地の経営許可を正式に取得しています。

(中略)

骨を自然に還す葬り方でも、慎重に進められる墓地の開設。なぜ、大台町の山では、遺骨が置かれるようになったのでしょうか。

山には樹木葬についての説明と思われる立て看板があり、そこには宗教法人の名前が記されています。登記簿などで確認したところ、山を所有し、管理しているのは「自然宗佛國寺」という宗教法人と判明。法人の代表を務める黙雷住職に取材を申し込みました。

2006年、住職は木材を使ったバイオマス発電などの事業を始めるために、過疎化が進むこの地域の山を購入。遺骨の受け入れは、事業費の一部をまかなうために始めたもので、永代供養なら1人21万円だといいます。

*記事全文は以下ソースにてご覧ください

2024/07/20 06:03 CBCテレビ
https://hicbc.com/magazine/article/?id=chant-special-coumn-24070902

引用元: ・なぜ山にむき出しの遺骨が?許可のない「自然葬」に住民が憤り “森のお墓”の実態に迫る [牛乳トースト★]

>>1
野良人間は勝手に人の土地に死なんといて
3: 名無しどんぶらこ 2024/07/20(土) 09:03:20.51 ID:Gsk3m5eQ0
ほーね?いーこつじゃん
4: 名無しどんぶらこ 2024/07/20(土) 09:04:26.60 ID:R6oq9hmi0
エベレストは?
5: 警備員[Lv.6][新芽] 2024/07/20(土) 09:04:32.96 ID:2cnKIdGh0
猫がやった
6: 名無しどんぶらこ 2024/07/20(土) 09:04:56.13 ID:Uwy7pxEl0
坊主なんかいらねぇんだよ糞が
7: 名無しどんぶらこ 2024/07/20(土) 09:05:10.39 ID:GjdPzXAH0
鳥葬?アンデスかよ

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました