ラッパー・呂布カルマ、中学生からいじめ相談受け困惑「ラップにして先生に相談します」に「使い方間違えてる…なんでそうなる」

人気ラッパーの呂布カルマが18日、「X」（旧ツイッター）を更新。中学生からラップについて相談を受け、困惑していることを明かした。

カルマは中学生のやり取りのスクショを貼付。相談してきたのはラップ好きで学校でいじめを受けているという中学生。ラッパー嫌いの母親には、ラップ好きといじめを受けていることを明かしておらず「母親に隠していることが辛い」とアドバイスを求めた。

これにカルマは「お前お母さんにAVの話するか？秘密でいいんじゃないか。いじめは親でも教師でのすぐ相談しないさい」と極めて全うなアドバイスを送った。

その後さらに「夏休みは暇なので今までいじめられてた学校生活をラップにして先生に相談してみます」という返事が来ると、カルマは「ラップの使い方間違えてるよ。普通に相談した方が絶対良い」と回答。すると「先生にいじめられている事をラップにすると先生はビックリして母親に連絡が入るはずです。そのタイミングでいじめとラップが好きなことを同時に話そうかなと。」という予想外のリプが…。

カルマは「勝手にすればいいけど、ラップやめろって言われたらやめれんのか？ラップを認めさせたいのはお前のエゴだろ？親不孝すんなよ」と再度アドバイスを送った。

この展開にカルマは「なんでそうなるかな…」と嘆いていた。

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