毎日新聞
かつて公立優位と言われた大阪府の高校受験に異変が生じている。今春、府内の全日制公立高145校の約半数に当たる70校が定員割れした。府が高校授業料の無償化で所得制限の撤廃を進めた結果、進学のハードルが下がった私立に人気が集まったためだ。大阪には定員割れが続く府立高を統廃合の対象とする独自ルールがあり、既に府立高のない地域が生じている。今後も公立離れが進めば、空白地帯が拡大する恐れがある。
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https://mainichi.jp/articles/20240712/k00/00m/040/348000c
引用元: ・【大阪】公立高校の半数が定員割れ 授業料無償化で私立に人気集中 [ぐれ★]
公立高校を減らせば良い
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