2023年に無事に見つかった認知症の行方不明者は、2023年より前に届け出があった人を含め、1万8221人でした。ほとんどの行方不明者が届出が受理された当日から3日までに無事に見つかっていますが、553人が遺体で見つかっています。
一方、全体の行方不明者数のなかでは10代が1万7732人と最も多く、前年から約2700人増えました。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/04723d5ffd54ebba0e4e4a4f5e50b5041746f519
引用元: ・【社会】認知症の行方不明者が約1万9000人超で過去最多に…553人が遺体で発見 世代別では10代が最多 動機は「家庭関係」が約3割 警察庁
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