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【経済】ペットボトルの水が880円、美術館の日本語ガイドは消滅 欧米で痛感する日本の劣等感 →。。。。

【経済】ペットボトルの水が880円、美術館の日本語ガイドは消滅 欧米で痛感する日本の劣等感 →。。。。
1: 夢みた土鍋 ★ 2024/07/01(月) 09:40:43.97 ID:??? TID:dreampot
 6月上旬にヨーロッパに行ったが、コロナ前までは1泊2万円未満で泊まっていたミラノ中央駅前のホテルが、1泊300ユーロした。日本円で約5万1,000円である。私が国内出張時に宿泊するホテルと比較すると、グレードは日本なら1泊1万5,000円前後のホテルと同程度だと思う。インフレで価格が高騰したうえに、ユーロがはじまって以来の円高で、どうということのないホテルが、日本人には高嶺の花となっている。 また、ミラノ市内のリナーテ空港から中央駅までは、6キロほどと比較的近いが、タクシーに乗ると約4,800円もした。だが、公共交通機関を選んでも、地下鉄の料金は1駅乗るだけでも370円超。自動販売機でオレンジジュースやスポーツドリンクを買うと、約270円から320円もする。むろん、特急電車で都市間を移動すれば、新幹線より割高である。

そんな状況だから、市内を歩いていても、日本人を見かけることが滅多にない。アジア人はそれなりにいるが、みな韓国語や中国語を喋っている。ほかの言語も聞こえるが、日本語だけは聞こえない。そんな状況は、観光客でごった返し、オーバーツーリズムが問題になっているフィレンツェに行っても変わらない。

かつては、フィレンツェをはじめイタリア各地の美術館や教会を訪れると、日本語のガイドが売られていることが多かった。キオスクのような売店でも、日本語の町案内は普通に販売されていた。しかし、いまではどこに行っても、そんなものはない。日本人が激減しているのだから、日本語のガイドなど、置いたところでまったく売れないのだろう。

いうまでもないが、高級ブランド店を除いても、日本人の姿はない。かつては、ブランド品を買いあさる日本人観光客が必ずといっていいほど目に入り、彼らに応対すべく配置された日本人の定員が接客していることが多かったが、そんな光景はすっかり過去のものとなった。

詳しくはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26702127/

引用元: ・【経済】ペットボトルの水が880円、美術館の日本語ガイドは消滅 欧米で痛感する日本が最貧国という劣等感

2: 名無しさん 2024/07/01(月) 09:42:38.20 ID:wi5c5
水が100円で飲める国でよかった~
3: 名無しさん 2024/07/01(月) 09:45:55.06 ID:uSZeO
観光客向けの店はそうだが、市民向けのスーパーとかにいけばわかるが決してそこまで高くはないんだよ。外国の市民も同様にインフレに苦しんでいる。
4: 名無しさん 2024/07/01(月) 09:46:29.50 ID:M0vEm
スマホ通訳使えよ
5: 名無しさん 2024/07/01(月) 09:50:49.81 ID:6Bjox
海外可哀想😢
7: 名無しさん 2024/07/01(月) 09:53:19.94 ID:Qs6JB
最貧国使いたいだけじゃん反日の日刊ゲンダイ?女性自身?

コメント

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