24日午前、工場2階で保管中の電池が火を吹き、他の電池に引火し一気に炎上した。日雇いの外国人たちが、逃げ遅れた可能性も報じられている。
韓国は昨年の出生率が世界最低水準の0.72に。働き手の中心となる15~64歳の生産年齢人口は2019年をピークに減り始め、政府予測では50年後に半減する。政府は製造業などに限って外国人の単純労働を認める「雇用許可制」で人材を募り、昨年の外国人労働者は全就業者の3%を占める約92万人となった。
引用元: ・【韓国・電池工場火災】外国人労働に「危険外注」 少子化も背景 [6/29] [昆虫図鑑★]
危険で給料安いからでは?
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