ワクチンの接種による予防効果が認められていて、多くの国で活用されている中、日本では副反応の報道などを背景に接種率が比較的低い状況です。
近年接種勧奨(キャッチアップ接種)が行われていますが、正しい知識・認識が広まっておらず、患者数が年々増加し続けています。
子宮頸がん予防だけではなく、このワクチンは男性にも必要であると最近は言われており、4月から東京都は希望すれば接種権がもらえるようになりました。
このセミナーでは、専門の先生をお招きして子宮頸がんと予防法として挙げられるHPVワクチンについてご講演していただき、共に学び考えていきます。
少しでも興味のある方、是非お越しください。
日時
2024年7月4 日(木)13:10~14:00
会場
早稲田キャンパス7号館2階201教室
https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2024/06/28/121837/
https://www.waseda.jp/inst/student/assets/uploads/2024/06/2-610×863.png
【幼い子供を残して子宮頸がんで亡くなる悲劇】子宮頸がんはワクチンで予防できる唯一のがんだが、ワクチン積極的勧奨中止の影響で、日本では罹患者と死亡者が増加している
https://talk.jp/boards/newsplus/1717196755
【低接種率の日本】HPVワクチン接種で先進国では子宮頸がんによる死亡率は低下、しかし日本では、子宮頸がんになる人も、亡くなる人も増加しています
https://talk.jp/boards/newsplus/1714893842
ひろゆき氏 子宮頸がん、欧米と日本の格差に言及「撲滅」と「毎年3000人死にます」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/11/17/0017039288.shtml
実業家のひろゆき氏が16日、子宮頸がんについての思いを示した。
英BBCニュースの日本版の「子宮頸がん、2040年までに撲滅 英保健当局が目標設定」というネット記事を引用。
「子宮頸がんは、オーストラリアでは2035年に撲滅予定。イギリスは2040年に撲滅予定。日本は、毎年1万人が罹患して、3000人が死にます。防げる病気なのに防がないで死ぬ人が大勢居る不思議の国。」とSNSにつづった。
引用元: ・【早稲田大学学生部】子宮頸がん、正しい知識・認識が広まっておらず、患者数が年々増加し続けています、ワクチンの接種による予防効果が認められていて、多くの国で活用されている中、日本では接種率が低い状況
頭が弱くてデマ情報に踊らされる人は放置
実は誰も望んでなかった。コロナ禍で思い知った
病気になったら参政党にでも治してもらえ
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