自身初となる2試合連続の先頭打者弾で、快挙を成し遂げた。初回の第1打席で相手先発のエリック・フェッディ投手から、右中間へ打球速度113.9マイル(約183.3キロ)、飛距離437フィート(約133.2メートル)、角度26度の一発をかっ飛ばし、10試合連続となる打点を記録した。
25日(同26日)の同戦では9試合連続打点をマークし、自身が持つ日本人記録を更新。球団タイ記録となっていた。
ドジャースのでの1シーズンでの9試合連続打点は、1955年ロイ・キャンパネーラ以来69年ぶりで、打点が正式記録となった1920年以降では4人目。
それ以前のボブ・フィッシャー(1913年)を含めると、5人目の記録だった。
https://full-count.jp/2024/06/27/post1576018/
大谷25号で衝撃の球団新記 「開いた口がふさがらない!」 2戦連続先頭打者アーチ、10戦8発の離れ業
https://the-ans.jp/news/431150/
引用元: ・【大谷翔平が快挙!100年以上の歴史を塗り替える】10戦8発ホームランの離れ業、球団記録を更新する10試合連続打点
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