1: コバーン ★ 2024/06/25(火) 08:36:32.30 ID:??? TID:cobain
若者全員が投票に行っても高齢者の票数に及ばない「シルバー民主主義」という言葉がある。有権者人口に占める高齢有権者の割合が増えたことで政治家が得票を期待し、若い世代の意見よりも高齢者の意見のほうが通りやすくなることを指す言葉だ。
これに対して、「若い世代は投票率が低い。自分たちの意見を国政に反映させたいのなら、まずは投票に行くことが大事だ！」などといった、おとなたちの声が少なくない。
だが、ちょっと待っていただきたい。
2020年時点の日本人の20代は、1186万1000人だ。対して、70代はその1・37倍の1625万2000人を数える。65歳以上の高齢者(3602万7000人)と比較したならば、3分の1程度にしかならない。
(抜粋)
(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d73b21b89493fdec7e5a00f7a2667994435268
引用元: ・【日本】若者全員が投票に行っても高齢者の票数に及ばない…老化ニッポンの「厳しすぎる現実」
>>1
年齢で決まるならもうそれは・・・選挙の意味がないのでは？
年齢で決まるならもうそれは・・・選挙の意味がないのでは？
2: 名無しさん 2024/06/25(火) 08:36:58.57 ID:vOYDw
選挙権の上限も必要かもしれない
>>2
年金もらう側になったら、納税額が一定額以上じゃないと投票権なし、とかね
年金もらう側になったら、納税額が一定額以上じゃないと投票権なし、とかね
3: 名無しさん 2024/06/25(火) 08:39:32.50 ID:wIQNm
一人一票と言うのもおかしい
納税額で差を付けるべき
納税額で差を付けるべき
7: 名無しさん 2024/06/25(火) 08:52:07.83 ID:Ikrtc
全員投票に行った場合だろ
高齢者は体が不自由で行けないのもいるし若者はそもそもの投票率が低すぎる
高齢者は体が不自由で行けないのもいるし若者はそもそもの投票率が低すぎる
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