まず、NHKの原点ともいえる「公共」についてネット空間における意味があらためて問われることになった。その「公共」を支える受信料制度は、内在する矛盾が膨らみ、抜本的な見直しを迫られている。また、「必須業務」というのに放送とネットでサービスが異なり、疑念と不信が募っている。難題が山積しているのだ。
歴史的転換点に立った「新生NHK」は、2025年秋にもスタートする運びだが、それまでに、だれもが納得できる「公共メディア」の設計図を示すことが求められている。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/235f7b9d7c9d7618ca2d8012ccb90a43a0dba93e
引用元: ・【NHK】テレビがなくても徴収する…デタラメな「NHK受信料」を放置したまま「ネット受信料」を始めるNHKの大問題
NHK関係者様には目の穴をかっぽじって聞いていただきたい内容である。
従来の放送事業は変化なしで。
余剰金もたんまり溜め込んでるしそこまでの受信料は必要なのか?
職員の高給を支えるために受信料支払ってるんじゃないんだぞ
はいこれ間違いです
なぜ残りの3割はタダ見だと断定できるんですか?
実際自分は見てないんですよ、払ってない=タダ見という誤った論調はやめてください
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