1: ずぅちゃん ★ 2024/06/17(月) 09:27:46.64 ID:??? TID:zuuchan
クマによる人身被害が相次ぐ中、山間部に職場がある事業者の間でクマへの警戒感が強まっている。盛岡市で今年5月、同市を含む2市4町の国有林を管理する盛岡森林管理署と、同市の四十四田ダムなどのダム湖周辺を管理する樋下建設がそれぞれ、専門家を招いて初めてのクマ出没対応研修会を開いた。警戒感の高まりでクマ撃退用のスプレーは品薄状態となり、関係者は対応を急いでいる。岩手県内では昨年6月、森林管理署の非常勤職員が子連れのクマに襲われ重傷を負った。昼食後の休憩中のできごとだった。2人1組で林道を点検し、昼食は1人が林道脇の草地で、もう1人は車内で別々にとった。爆竹と車のクラクションを鳴らす予防策をとっていた。ただ、林道脇の草地で昼食をとった職員は作業中に携帯していたクマ撃退スプレーを昼食時は30メートル離れた車の中に置いていた。
午後0時半ごろ、突然姿を見せた子グマ1頭に驚いて立ち上がった職員の左顔面を、続いて現れた親グマがひっかいた。悲鳴を聞いた同僚が大声でクマを追い払い、襲われた職員と一緒に車で下山し、ドクターヘリで救急病院に搬送された。子グマは2頭いた。襲われた職員の命に別条はなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0227c4baaef0e7a6059853f12f7a7440d0222a38
引用元: ・【クマ】警戒強まる山間部の仕事場で相次ぐ研修、撃退スプレーは「4月輸入分も品薄状態」
2: 名無しさん 2024/06/17(月) 09:38:32.02 ID:T7oPU
山での仕事は命がけ
3: 名無しさん 2024/06/17(月) 09:44:13.61 ID:WI9lK
4: 名無しさん 2024/06/17(月) 09:49:15.87 ID:3jSGR
くーまスレは伸びる
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