フィリピンと中国は、中国が主権を主張する南中国海の南沙(英語名スプラトリー)諸島にあるアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)を巡り対立が激化。中国海警局はフィリピン船への放水など威圧的行動を繰り返しており、今回の法令を根拠にフィリピン側の関係者を拘束し緊張がエスカレートすることが懸念されている。
続きはこちら
https://www.sankei.com/article/20240614-RYH6VMHMJRKZHAGFKOX7K37H7Y/
引用元: ・【国際】中国、尖閣諸島に侵入した外国人を拘束する新法令が施行
とっとと、フィリピンにミサイルを格安で撃ってあげよう
中国船を沈めたら、返済不要w
支持率爆上がりするぞ
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1704430/
石垣島は福建省まで500キロ、上海まで800キロ、広州市まで1000キロの位置なので、
福州までは3分、上海までは5分、広州までは6分で到達する。
そうなると、中国の主要都市が脅威にさらされることになる。
LRHWは低空飛行なのでレーダーで捉えるのも困難だ。
中国が受ける脅威は、かつてのキューバ危機に引けを取らず、
パーシングミサイルがモスクワを脅かした以上の脅威になる。
中国は石垣島に配備されるミサイルに戦々恐々としているようだ。
コメント