女優の上白石萌歌(24)が12日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災地への寄付を報告した。
上白石は「2024年1月9日(火)~1月14日(日)に開催しました写真展『かぜとわたしはうつろう』での入場料の売り上げの一部と、会場内に設置した募金箱から、日本赤十字社を通じて能登半島地震被災地に寄付をさせていただきました」とつづった。
そして「みなさま、あたたかいご支援とご協力をありがとうございました。被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。上白石 萌歌」と締めくくった。
この投稿にフォロワーからは「復興したら、ぜひ遊びに来てくださいね」「被災地の皆さんにこの想いが届くことを願っています」「素晴らしい」「お役に立ててよかった」というコメントが寄せられている。
姉で同じく女優・歌手の上白石萌音(26)は、2021年に静岡県熱海市の大雨による土砂災害などの甚大な被害に対する支援として、クラウドファンディングやツアー会場での募金箱設置を行っていた。
引用元: ・【芸能】上白石萌歌 能登半島地震被災地への寄付を報告「被災地の1日も早い復興を」 [冬月記者★]
人件費や手数料等を控除した結果、500円
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