広島市西区の40代女性は「旅費を考えると胸が苦しくなる」と、切実に語る。市内の高校に通う長男の修学旅行の費用は小遣いやパスポート代も含めると40万円弱だ。「日用品が値上がりし家計は苦しい。だからと言って、行かせないのはかわいそう過ぎるし…」
海外へ行く意義は―。「切っても切れない絆がある」と説明するのは、ハワイに行く井口高(西区)だ。2000年に姉妹校提携した現地の高校と「日米で使える平和教材を作る」というテーマで学習を深めてきた。両校の生徒は2人1組のペアになり、関係を温める。矢野就暁(のりあき)教頭は「会って話せば、相手の発言の背景を感じ取れる。得がたい経験」と強調する。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d284b92099edbf89e196a2f4f3ecaebf1aa791
引用元: ・【広島】修学旅行費用急上昇!「修学旅行、40万円!?」円安で大変化、国内選択も
https://www.recordchina.co.jp/b934392-s25-c30-d0052.html
円安を背景に外国人観光客が続々と日本を訪れる一方で、
日本人が海外に行く場合はコストが跳ね上がる。
そのため、一部の日本人は旅行先を欧米から台湾や韓国に変更した。
この流れが修学旅行にも起きている。山口県のある高校ではコロナ前は
シンガポールやマレーシアに行っていたものの、
円安などの影響で生徒1人当たりの費用が15万円から今年は24万円に跳ね上がった。
行き先を台湾(14万円)に変更したことを紹介し、急激な円安は意外なことに、
台湾を潤していると伝えた。
台湾の14万でも高いなあ
先輩たちの代は中国行ってた
ケチケチすんな
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