引用元: ・不正のデパート、車カスのトヨタ自動車株式会社が作った車は世界の62カ国の基準で不正検査だった! [866556825]
日本を代表する世界最大の自動車メーカーであるトヨタ自動車の「不正」事件が海外にまで広がる恐れがあるという日本メディアの報道が出てきた。読売新聞は11日、トヨタの車の量産に必要な「型式指定」の認証をめぐる不正が日本国内基準違反だけでなく韓国と英国、ドイツなど欧州を含む62カ国の基準にも反する恐れがあるという日本国土交通省の懸念を伝えた。トヨタの今回の不正行為が北米などでの量産にも支障が出る恐れがあるという話だ。
◇「国際基準、日本基準と同じで…」
国土交通省がこうした判断をするのは国連で採択された協定のためだ。報道によると、日本は国連で採択された協定を主軸として車両量産に必要な型式認定を日本国内で取得すれば協定を結んだ他の国とも相互に承認する協定を結んだ。1958年に欧州、ロシアなど56カ国と結んだのに続き、1998年には米国とカナダ、中国など38カ国と追加で結んだ。安全と環境基準に基づいて各国の規制当局が審議するもので、乗用車に対してはブレーキと速度、騒音など43項目を相互承認する形だ。
今回のトヨタの形式認証で発覚した衝突保護など6件の不正試験が日本だけでなく国際基準にも反する可能性があるという説明だ。同紙は「国内と国連で乗用車の基準は合致しており、同じ不正があれば欧州などでも量産できない可能性が高い」と説明した。
さてどこの陰謀かな?
ヒュンダイかな。
世界を二分するメーカーだからね!!
リコール騒ぎが原因か?
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