サウナ「脳出血・脳梗塞・心筋梗塞」リスクも 〝整う〟ブーム、事故倍増 危険な入浴、消費者庁が注意喚起
サウナ浴に関する事故情報が78件登録され、受傷者数は82人です。事故情報を年度別にみると、2014年度から2021年度までは平均して4件程度だったものが、2022年度以降はそれぞれ10件と倍増しています。
受傷内容は「やけど」が31件、「切り傷・擦り傷等」が24件、「骨折・打撲」が14件の順に多く、受傷者の年齢は「40~59歳」が28人、「60~79歳」が25人です。
このうち40歳未満の受傷内容は「やけど」や「切り傷・擦り傷等」などの外傷がほとんどですが、40歳以上の受傷内容は、外傷のほか、「めまい・意識障害」や「循環器障害」なども含まれています。
傷病の程度は、不明なものを除くと「1~2週間」が18人と最も多く、次いで「治療1週間未満」が14人、「1カ月以上」が13人。比較的、軽傷者が多いものの、重傷のケースも一定の割合で発生していることがわかります。
中には、70代の受傷者が、意識を失っていた時に接していた部分に重度のやけどを負い、右足の指を5本切断し、皮膚移植
https://news.yahoo.co.jp/articles/f96c08a32ad4ce71d817eb890463122e120d6f78
引用元: ・サウナブームサウナイキタイ [421685208]
サウナとかけてホモと解く
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