米東部フィラデルフィアを中心に公共交通機関を運行する南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)は4月、中国中車に発注した近郊鉄道用の2階建て客車45両の契約を打ち切ったと発表した。受領開始予定は2019年終盤だったものの、受け取れないままだった。
欧州連合(EU)欧州委員会は今年3月、ブルガリア政府による鉄道車両20両と15年間に及ぶメンテナンスに関する公共調達の入札から中国中車が撤退したと発表した。
一方、中国中車が「熱心に獲得を狙っていた」(関係筋)とされる米ワシントン首都圏交通局地下鉄の次世代車両「8000系」の入札では、米連邦政府が法律改正によって中国中車を事実上購入できないようにした。
8000系は日立製作所グループが受注し、25~26年の冬に納入を始める見通し。
記事より抜粋。全文はソースへ。産経新聞。
引用元: ・爆発が仕様の中国製スパイ鉄道、なぜか破談相次ぐ ワシントンでは日立が受注 [803461382]
まあ察するよな
逆ギレしてあばれるスレ
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