アポロ8号の飛行士、飛行機事故死 「地球の出」写真を撮影
55年前に「地球の出」写真を撮影したことで知られる米国の元宇宙飛行士ウィリアム・アンダース(William Anders)さん(90)が7日、飛行機事故で死亡した。家族が明らかにした。
【写真8枚】アンダース飛行士が撮影した「地球の出」
息子が米メディアに語ったところによると、アンダースさんが操縦していた小型機がワシントン州沖で墜落した。搭乗者はアンダースさんのみだったという。
保安官はAFPに対し、現場の捜索が行われているが、遺体はまだ見つかっていないと述べた。
アンダースさんは1968年、フランク・ボーマン(Frank Borman)、ジェームス・ラベル(James Lovell)両氏と共にアポロ8号(Apollo 8)に搭乗し、人類史上初めて月周回軌道に到達した。月面に降り立つことはなかったが、月を10回周回した後、1968年12月27日に無事地球に帰還した。
アンダースさんは月周回軌道から、青く輝く地球が月の地平線から暗い宇宙に昇る写真を撮影。この写真は「地球の出」と呼ばれ、重要な歴史写真にしばしば選出され、ライフ(Life)誌の「世界を変えた100枚の写真」にも選ばれている。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d9dc87a446e7c727fd76e431051caa461896f37d&preview=auto
引用元: ・アポロ8号の飛行士飛行機事故死 [421685208]
捜索、回収でめちゃめちゃ迷惑掛けてる
なんかガッカリな写真だった
免許返納しろ
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