https://www.asahi.com/sp/articles/ASS6632CMS66UDCB01NM.html?ref=tw_asahi
千葉県に関する重要な情報が記録され、永久保存されるべき「歴史公文書」やその可能性がある公文書のうち少なくとも139冊が誤廃棄や所在不明(一部不明も含む)になっていた問題。所在不明は8割近くに上り、中にはデリケートな個人情報も含まれていたことが県への取材でわかった。外部有識者は「確実に廃棄されたことが確認できる誤廃棄より、紛失は秘匿すべき情報の流出という更なる問題の可能性をはらんでいる」とし、県に対応策の検討や公表・周知の必要性を訴えている。
県文書館に歴史公文書として永久保存されている「身元引受人」の公文書の簿冊。複写を閲覧すると、至るところが黒塗りになっていた。中国残留日本人孤児と、その身元引受人の氏名や住所、身元引受人による孤児世帯への訪問回数や、相談事項、孤児とのトラブル……。いずれも、プライバシーに関わる個人情報ばかりだ。
今回、県に対する情報公開請求や取材から、2020年度末をめどに県文書館に移管予定だった同タイトルの簿冊が所在不明になっている事実が判明した。
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASS6632CMS66UDCB01NM.html?ref=tw_asahi
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引用元: ・【歴史公文書】中国残留孤児や東京五輪の公文書「所在不明」に 流出の可能性も指摘… [BFU★]
昔買った漫画みたいにたまに見んの
戸籍情報を全て廃棄しようとしてたし
デメリットも相当あると思うが
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