出産は正規診療時間外も当たり前。韓国母体胎児医学会のホン・スンチョル産前薬物分科委員長は「高危険産婦が出産する時には▽産科▽麻酔科▽新生児集中治療室▽病床――などがすべて整っていなければならないが、分娩機関や産科医師数が減った現在、週末や連休に安全に分娩できる所を探すのは容易ではない」と述べた。
そして「このような理由で分娩機関を見つけられず、救急車の中で生まれた新生児が1年に100人余りに達している」と指摘した。
また「分娩の現場を見ると、我が国は後進国に下りつつある。10年余り前までは週末でも分娩機関が安定的に維持されたが、今は脅威を受けている」と警告した。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/974cb74044a5c7c58bda8e756b62f70f555aef7c
引用元: ・【韓国】韓国の産婦人科、絶滅レベル「病院探して救急車で生まれた新生児100人」
というかド田舎はなってる
ますます出産を考える奴が減って悪循環のスパイラル
コメント