Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【お得養殖技術】うな丼が安くなる「エサに大豆イソフラボン投与で稚魚がメスに性決定」メスは病気に強く大きさ2倍 旧来養殖はオス化

【お得養殖技術】うな丼が安くなる「エサに大豆イソフラボン投与で稚魚がメスに性決定」メスは病気に強く大きさ2倍 旧来養殖はオス化
1: チンした水溶き小麦粉 ★ 2024/06/06(木) 12:12:53.94 ID:??? TID:sprout
うな丼が安くなるかも!? 脂がのった大きさ2倍の特大ウナギ 悲願の技術で養殖可能に!
中京テレビNEWS6月5日
https://news.ntv.co.jp/n/ctv/category/society/ct2e388bbd29f341f592dd5efffda9752a
https://youtu.be/g0Pq0NQbb9Q

抜粋 詳しくはリンク先へ

うな丼が安くなるかもしれない大発見がありました! これからは1匹のウナギで2杯分のうな丼が作れるようになるかもしません。
「ウナギ業界の宝」と言わしめた悲願の技術で特大ウナギを量産化

そんな状況の中、ある大発見によって、今後はうな丼がお得に食べられる可能性が出てきたのです!

一色町にあるウナギの養殖場「兼光淡水魚」をたずねると、そこにいたのは通常の2倍以上の重さがある規格外の“特大ウナギ”! かば焼きにすると炭から炎が上がるほどの脂の多さで、出来上がりの大きさも普通のウナギとの差は歴然です。特大ウナギは1匹から2杯のうな丼が作れるほどの大きさのものもあり、値下げが期待されているのです。
一体どうやってここまで大きく育てることができたのでしょうか。

特大ウナギを量産化している「兼光淡水魚」では、エサに何やら白い粉を混ぜていました。実は、この白い粉の正体は大豆イソフラボン。「兼光淡水魚」の牛田さんによると、ウナギに大豆イソフラボンを与えると、成長が早く、大きく育つといいます。

引用元: ・【お得養殖技術】うな丼が安くなる「エサに大豆イソフラボン投与で稚魚がメスに性決定」メスは病気に強く大きさ2倍 旧来養殖はオス化

2: 名無しさん 2024/06/06(木) 12:21:34.04 ID:2LnmQ
わーいうなぎ大好きー

3: 名無しさん 2024/06/06(木) 12:21:50.62 ID:4oVmE
日本の少子化もこんな感じで解決できたらいいのにね

4: 名無しさん 2024/06/06(木) 12:30:18.43 ID:APEkD
大豆の中から
イソフラボーン

5: 名無しさん 2024/06/06(木) 12:30:57.77 ID:KNybf
大豆 すげー

6: 名無しさん 2024/06/06(木) 12:32:01.05 ID:KNybf
かなしほう 中国で完全養殖 開始して大豆が不足w

7: 名無しさん 2024/06/06(木) 12:36:11.46 ID:Kss6A
大豆アレルギーは大丈夫なんかな

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました