例えば、日本の今年3月の失業率は2.6%である。ほぼ完全雇用と言える状態だ。
それに対して、米国の4月の失業率は3.9%、ドイツは同5.9%、フランスは1~3月期平均で7.5%である。
また、欧州のような階級制度や米国のような極端な貧富の差も無く「一般国民」が暮らしやすい国である。
さらには、前述したように、日経平均が15年で5~6倍にも上昇している。
それに対して、ドイツは2022年1月6日公開「ドイツは3度目の『敗戦』? メルケル16年の莫大な負の遺産」を抱えている。
そこにやってきたのが、2022年10月8日公開「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」を始めとする「ロシアからの安いエネルギー供給の途絶」である。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ced53d9ff73ead1ae99cdc1cc548c7b52948634?page=1
引用元: ・【経済】日本を抜こうとしても…ドイツ&インドの意外な“ボロボロ”経済事情
中国への依存度が高すぎた
その中国経済は放漫経営のツケ払い で明日にもデフォルトしそう
他人事じゃないがね
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