2024年6月3日 月曜 午後6:43クマの出没が相次ぐ北海道で警戒が強まっている。
ヒグマは成長するとオスで体長約2メートルだが、立ち上がると2メートル50cmほどにもなる。
今回、ヒグマが出没したのは市街地に程近い場所だった。
北海道大学の苫小牧研究林で撮影された映像には、まるでダンスをしているかのように木の枝をむしり取る、体長2メートルほどのヒクマが映されていた。
12秒ほどの動画には、後ろ足で立ち上がり木に背中をこすりつけたあと、のしのしと去っていく姿が記録されていた。
これは背こすりと呼ばれ、自分のにおいを木につけて存在をアピールするマーキング行為とみられている。
動画が撮影されたのは5月30日で、場所は北海道・苫小牧市にある北海道大学苫小牧研究林だ。
引用元: ・【北海道】体長2メートルのヒグマが北海道大学の研究林に出没…木に「背こすり」マーキング 大学は立ち入り禁止に [ぐれ★]
ヒグマ「かかってこい!」
金正男クマの時もそう、性の喜びクマの時もそう
ひょっとして5chのおぢたちは駆除を恐れているクマ?
オマエラ家でこすってばっかだな
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