稚内―サハリン、ロシアが旅客船計画 おーろら2活用
2024年6月1日 18:00 北海道新聞ロシア・サハリン州の運輸会社などが、引退した網走沖の流氷観光砕氷船「おーろら2」(489トン)を活用し、同州南部コルサコフと稚内市を結ぶサハリン航路で旅客船の運航を計画している。5月31日には稚内港への初の試験運航を行った。ウクライナ侵攻を巡り日ロ関係が悪化し、需要の見通しは不明だが、6月中の本運航を目指している。
旅客船は同州の州都ユジノサハリンスクの複数企業が計画。実現すれば、サハリン航路では2018年9月に休止して以来になる。
おーろら2は道東観光開発(網走)が手がける流氷観光で長年観光客らに親しまれ、22年3月に引退した。その後、ベトナム企業が購入、所有しており、ロシア側関係者によると、この企業が外航船として必要な改修と運航を担うという。
引用元: ・ロシアってビザいるの?来月にも稚内ーサハリンの定期旅客船、復活か [896590257]
豊原市(ユジノサハリンスク)生まれの身内は今更返還なんて要らんから日露仲良くするべきだと言ってる
部外者のお前が口挟まないでくれるか?
部外者って何だよ
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