中国当局は未曾有の不動産不況を終わらせる鍵は、過剰な住宅在庫の削減だとしている。その理由は簡単だ。
ブルームバーグ・エコノミクス(BE)によると、中国では集合住宅が6000万戸売れ残っており、政府の支援がなければ売却に4年余りかかる。
供給過剰はここ10年で最速の値下がりペースを招き、住宅が一段と売れなくなっている。状況は北京市で最悪だ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-31/SEBTXST1UM0W00#:~:text=S%EF%BC%86P
引用元: ・【米ブルームバーグ】中国、売れ残り住宅6000万戸・・・値下がり加速で不動産保有の魅力低下
【驚愕! 史上最悪の不良債権 15兆円の残骸をみよ!
~ フォレストシティ(碧桂園) はデフォルトへ ~】
https://www.youtube.com/watch?v=uA5gp9td6_0
実際には6億戸で、売却には40年は必要だろう。
つまり「失われた40年」になるってこと。
数億の在庫と聞いていたけどな
その数なら余裕だろ
まずは政府が正しい数字を把握しないと対策すらたてられないのに。
何年も過ぎているのに恒大の後始末すら進んでいない。
これじゃ駄目だよ。
建設途中のマンションなら中で蚕を飼えばいい
コメント