市によると、次長級職員は2023年6月30日から24年2月の間に、外国籍職員2人に対し、「火事の時、日本人が火を消せば消火活動になるが、外国人ならば破壊活動になる」「働いている外国人はいいが、そうでない外国人が増えれば生活保護が増える」といった差別的発言を計4回行った。
被害職員1人が今年3月、滋賀県人権センターに相談して発覚した。次長級職員は「外国人に偏見があった。軽率な発言だった」とし、被害職員に謝罪したという。
また、市は同日、勤務中に私用スマートフォンで業務に関係のない撮影をし、市民の個人情報が分かる形で友人2人とのグループラインに掲載した20代男性職員を減給10分の1(6カ月)とする懲戒処分にした。
引用元: ・【社会】「働かない外国人が増えたら、生活保護が増える」発言の職員、差別として懲戒処分…滋賀県湖南市
滋賀県湖南市は不良外国人に占領されてるのか
これは差別にならないからね
そういうとこよな
これはどっちかというと外国人をかばってる発言に思えるが
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