https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1261209
2024年5月31日 5:30
宇都寿, 本田貴信
胸を覆う下着を着用できない「ノーブラ」状態での取り調べが国会でも問題視される中、警察で勾留された容疑者に対し、シャツにブラカップを縫い付けた「ブラトップ」の無償貸与が5月末までに、近畿2府4県全ての警察で実現したことが分かった。
ブラトップの着用が認められている場合でも、差し入れてくれる人がいなかったり、購入資金がなかったりする容疑者は事実上、依然としてノーブラを強いられてしまう形だったことから、有識者は「人権保障の観点で前進」としている。
ただ、(略)
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※関連
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1261210
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0e72c0bf44c1e19b5e326e954023c6a4f42b71
※関連スレ
【京都府警】勾留女性への「ブラトップ」差し入れ、一転認める 弁護士「前例に。大きな意味」 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698918096/
引用元: ・京都府や大阪府など近畿の警察全てブラトップ貸与実現ノーブラ回避も… [少考さん★]
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