今年3月、メタンガスによる爆発事故が起きた、万博会場の工事現場で、新たに4か所でメタンガスが検出されていたことが分かりました。
ことし3月、万博会場となる夢洲の「グリーンワールド工区」のトイレで、溶接作業中に出た火花が地中から出ていたとみられるメタンガスに引火する事故が発生しました。
■パビリオンのエリアでもメタンガス検出 基準の4分の1以下
これを受けて、博覧会協会が会場の260の地点で測定していたメタンガスの濃度を確認したところ、当初、メタンガスが存在する可能性が低いとしていた、パビリオンが立ち並ぶエリアの4か所でも検出されていたことが新たに分かりました。
メタンガスの濃度は、法令が定める基準の4分の1以下で、体調不良を起こした人は出ていないということです。
博覧会協会は、来月中に安全対策を取りまとめたいとしています。
[関西テレビ]
2024/5/30(木) 16:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/5be18982643a5fb3d5d1fa1936f1b87b3b29703a
引用元: ・【大阪・関西万博】メタンガス「パビリオンエリア」でも検出 当初は「ガス存在の可能性低い」と発表 [煮卵★]
あとは知らん
原因特定しないで少量なので安心安全です!
ってなるふつー???
そもそも産廃を埋め立ててできた人工島
どこからガスが湧いても不思議じゃないわな
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