北海道千歳市の路線バス会社では、運転手がいるのに減便や路線の縮小をしています。いったいどういうことなんでしょう。千歳市を走る、千歳相互観光バスの路線バス運転手・江崎毅(たけし)さん57歳です。
千歳相互観光バスは4月から、運転手不足を理由に千歳駅から向陽台地区に向かう最終バスの時間を20分早め、減便しました。
さらに4路線あったうち、2路線は帯広市を拠点とする十勝バスなどが運行を引き継ぎました。しかし…。
千歳相互観光バス 江崎毅さん(57)
「今日もやることがないのでバスの窓磨き。これを今日1日中やるつもりです」
「完全に運転手が余っている。人が余っているなら減便や路線を譲渡をする必要はなかったんじゃないのか」
運転手がいるのに、バスを運転せず、窓磨きや草むしりをしているというのです。いったいなぜなのか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1a9e649517626fd0a77972fe59c2c4a84f0e82
引用元: ・【千歳相互観光バス】運転手が余って1日中窓磨き、バス減便の裏で何が?
いやいや
千歳相互観光バス社が路線バス運営してるだけだろ?
会社名称と実際の運営が紛らわしいだけ
そして、この人々もここ1社じゃないみたいだから
会社が削減方針取る以上、サッサと辞めて別会社に
転職しちゃえよ、とは思う
何かしら仕事はあるだろう
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