https://www.ktv.jp/news/articles/?id=12609
05月27日 19:18
ことし3月、大阪・関西万博の会場の建設現場で起きたメタンガスによる爆発事故で、博覧会協会が事故現場の新たな画像を公開しました。この爆発事故について関西経済界のトップは「けしからん。気の緩みがあるんじゃないか」と指摘しています。
■これまで公開の画像 事故の全容わからず
ことし3月28日、万博会場の「夢洲」の西側に位置する「グリーンワールド工区」のトイレで、溶接作業中に火花が可燃性のガスに引火して爆発し、コンクリートの床が破損しました。博覧会協会はこれまで、被害状況がわかる写真を1枚、報道機関に公開していましたが、破損個所が見切れており、被害の全容が分からない状態でした。
■関西テレビに開示されたのは黒塗りの資料
関西テレビは、大阪市に情報公開請求を行いましたが、事故があった建物の外観以外は黒塗りとされました。
こうした中、博覧会協会は27日、現場を新たに撮影した画像3枚を公開しました。公開されたのは、4月1日に撮影された画像2枚と4月16日に撮影された画像1枚で、いずれも、施工業者が撮影したということです。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・万博トイレガス爆発事故 『けしからん 気の緩みがあるんじゃないか』と関西経済界トップが苦言 [少考さん★]
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