1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2024/05/27(月) 16:32:48.76 ID:VYaDr2kj0● BE:194767121-PLT(13001)
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■「性を持たない存在」と扱われる残酷さ 村田さんは41歳の時に事故に遭い、車いすで生活するようになった。学習会では病院で男性看護師から入浴介助を受けた経験にも触れ、
「障害者が性を持たない存在として扱われることを残酷に感じた。(障害者が)性について話せる場所を作って障害女性の困難を知ってもらい、
相談のハードルを下げたい」と力を込めた。
脳性まひで運動障害と言語障害がある香田さんは、「障害者にとって今の支援センターは相談しても向き合ってもらえない、信じてもらえない
場所」と指摘。「障害者の支援員がいるというだけで『相談してみよう』と思う人が出てくる。全国のセンターに障害当事者の支援員を置いてもらいたい」と訴えた。
京都SARAではこれまでも、▽聴覚障害者に筆談でカウンセリングを行う▽視覚情報の方が分かりやすい発達障害者には事前に相談内容を
紙にまとめる―といった対応を行ってきた。一方、被害者本人の意思確認が不十分に終わったケースもあったという。現在は障害者支援の研修を行うほか、
リーフレットにメールの窓口があることを併記するなどバリアフリー化も進めている。
京都SARAを運営する「ウィメンズカウンセリング京都」の井上摩耶子さんは「障害がある人が1人で来所できることが大切なのに、これまで考えが至っていなかった。
当事者が支援に関わることは重要。2人と話し合いながら引き続き考えていきたい」と語った。
「入浴介助に男性が来た時は泣いた」女性障害者の性被害、どんな支援が必要なのか(京都新聞) - Yahoo!ニュース
脳性まひで運動障害と言語障害がある香田さんは、「障害者にとって今の支援センターは相談しても向き合ってもらえない、信じてもらえない場所」と指摘。「障害者の支援員がいるというだけで『相談してみよう』と
引用元: ・女性障害者「トイレ介助・入浴介助でおっさんが来て泣いた」 [194767121]
>>1
指名料を導入すればいい
2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/05/27(月) 16:34:42.74 ID:liHjkkRV0
めんどくせぇ
3: 名無しさん@涙目です。(みかか) [CN] 2024/05/27(月) 16:35:41.37 ID:ZzAEPvBn0
都合の良いときだけおっさん化するくせに
4: 警備員[Lv.12](茸) [US] 2024/05/27(月) 16:37:07.44 ID:FMp0LfMA0
初めから言えよ希望
6: 警備員[Lv.20](庭) [US] 2024/05/27(月) 16:42:55.15 ID:P2lKYQj60
無職だった時、介護は人手不足だと聞いてハロワで説明受けたら、男は女性の介護できないから難しいって言われた。
7: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2024/05/27(月) 16:44:00.74 ID:m9B7qgYW0
嫌なら10倍の実費負担しろ
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