3月のマイアミオープン以来となる故障明けの復帰戦で、いきなり4時間22分の死闘を制した。4大大会の白星は21年9月2日の全米オープン2回戦マッケンジー・マクドナルド(29=米国)戦以来997日ぶり。「内容はマイアミよりは確実によかった。勝利もそうですけど、プレーがなんとなく戻ってきたのが1番うれしい。今日は悪いながらもそんなにミスする感覚はなかった」と収穫を強調した。
第1セットは第4ゲームで先にブレークを許した。第9ゲームをブレークして追いつくと、第10ゲームは2度のセットポイントを凌いでキープ。第11、12ゲームを連取してものにした。第2セットはタイブレークの末に制したが、そこから足の運びが重くなり急失速。第3セットを3―6、第4セットは1―6で落とした。
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引用元: ・【テニス】錦織圭、復帰戦で4時間22分の死闘制す!次戦は棄権の可能性も?「明日、明後日の様子を見て」
ピークは過ぎちゃったね
フェデラーもナダルもジョコも30後半でも優勝してた
単にフィジカルを含めた実力だと思われ
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